有信会大阪支部は昭和59年に平田晃祥（昭和22年経専）がそれまで低迷していた大阪支部を建て直し、新生大阪支部を創設しました。その後岐部良則（昭和24年経専、元エース証券会長）、田中幸三（昭和38年商、故人）、石田秀之（昭和37年経、岸和田市医師会事務局長）が支部長を引き継ぎ、平成14年11月に原吉幸が5代目の支部長に就任しています。その間神戸、京滋、奈良、和歌山、南大阪（平成14年に大阪支部と合併）の5支部と合同で総会等の活動をおこなってきました。この2年間は各支部の独自性を高めるためにそれぞれの地区での総会を開催してきましたが、会員からの要望に応えて再び合同での「有信会関西総会」を考えています。皆様のご参加、ご支援をお待ちしています。